動物病院ホームページ制作の動画コンテンツ活用術

動画をホームページに組み入れる動物病院が増えている

こんにちは、株式会社HUMOの高濱です。最近、動物病院ホームページの中に、院内やスタッフ紹介のための動画を取り入れるところが増えています。動画コンテンツは費用対効果を考慮し、うまく活用したいコンテンツです。

なぜ今動画なのか

動画コンテンツ自体はYouTubeをはじめ、以前より存在していましたが、動画再生環境の充実化によりyoutuberの登場しかり、動画コンテンツが急速に注目されるようになってきています。

スマホの普及が進んだことや、各インターネット回線会社(docomoやsoftbankなど)から大容量のデータ通信プランが出ていることから、以前にも増して動画コンテンツを閲覧しやすくなりました。

家や職場でwi-fiを繋いでいるケースは今や当たり前になりましたよね。

動画を配信するメリット

動画の最大の魅力は、その「情報量の多さ」です。詳しく述べるまでもありませんが、動画と文章では圧倒的に動画の方が伝わりますよね。今は夏なので、花火を例にあげます。あの夜空に打ち上がって咲く花火の綺麗さを文章で伝えるのと、動画で伝えるのとでは伝わりやすさに雲泥の差があります。

グーグルも近年は動画を活用した採用サービスに力を入れており、「1分間の動画の情報量は、ウェブページ3600ページ分に相当する」という、データを掲載しています。(参照:Google Ads Experts 自社のファンを作り、人材採用を成功へ導く。

弊社でも動画を取り入れたホームページを作成していますが、緊迫感や医療感、人間関係などの雰囲気は動画だからこそ演出できる雰囲気だと実感しています。

動画を掲載している動物病院例

実際に動物病院はどのように動画を活用しているのか、実際の例を見てみましょう。
ONE for Animalsさん
オールハート動物リファーラルセンターさん
ダクタリ動物病院 京都医療センターさん
エルムス動物医療センターさん
松波動物病院メディカルセンターさん
ノア動物病院さん(画面右の「病院案内」部分)

※サイトによってはスマホ化されていないところもありますが、非常にもったいないですね。。
参照:動物病院ホームページにおけるSEOの基本とスマホ化の重要性

上記の動物病院さんのホームページを見るとお分かりいただけるように、動画の掲載方法にはふた通りあります。

1つは、画面の背景として動画を流すこと、もう1つはyoutubeの動画を埋め込むことです。

前者はサイト訪問者は誰しもが目にするメリットがある一方、スマホだと動画の読み込みに時間がかるというデメリットがあります。ONE for Animalsさんはそれを踏まえ、スマホからでは動画は流れない設定となっています。ダクタリ動物病院さんはyoutube動画の埋め込みとしています。ダクタリ動物病院さんの動画ではドローンによる撮影も行っており、動物病院の規模感や先進性をうまく表しています。

後者はクリックしないと閲覧されない一方、興味のある飼い主にしっかりと印象付けられるメリットがあります。

正直なところ、一般企業と比べると動物病院業界では動画はまだうまく活用されている事例が非常に少ないです。その分、動画コンテンツは他院との差別化を図りやすいですので、導入されるのは「今」がお勧めです。

動物病院と少し近い例として、北海道の藤井牧場さんのホームページのリクルート動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=149&v=ZdR_4CD2R9o

動画の時間が長いのはさておき、動画のクオリティに驚かれた方も少なくないのではないでしょうか。私は(飛ばし飛ばしではありますが)ついつい動画に見とれてしまいました。動画を見終わると、それだけでこの牧場の事業内容、考え、スタッフの顔を把握できます。そうすると一気にこの牧場への理解が進みます。

他にも、Yahoo!JAPANさんのリクルート動画の構成も動物病院業界で参考にすることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=KL01Jseqtds

主な使い方は集客と採用

動画の効果的な使い方は、集客と採用に分かれます。

集客

まだ貴院のことを知らない方(飼い主)へ貴院の診療方針や内装、施設(ドッグラン、トリミング)、スタッフを紹介します。飼い主が「初めて通う動物病院」に対する不安を解消しつつ、貴院の魅力を伝え、興味関心を引きます。

採用

採用動画では、院長や勤務医、動物看護師、トリマーに対するインタビューや、人間関係の良さ、成長できる雰囲気が伝わるような内容にすることで興味関心を引きます。

動画コンテンツのデメリット

動画コンテンツにもデメリットがあります。

1、動画のクオリティが低いと動物病院のイメージも悪くなる

これは言うまでもないですが、動画コンテンツのクオリティが低いと、病院の提供するサービスの質も高くないのでは、と思われるリスクがあります。

また、写真データの上に文字を乗せ、音楽をつけて病院の特色を紹介している動画(結婚式でよく見るものです)も掲載されている場合がありますが、その方法よりも写真とテキストで表現した方が、検索ユーザーは情報を得やすい場合が多いです。

2、撮影費用が発生する

動画の撮影費用は写真撮影と比べて高額になります。撮影機材の関係もそうですが、撮影までに絵コンテを作成したり、当日の撮影、編集作業に時間がかかるためです。

他院との差別化を図るなら、動画はオススメ

魅力的な動画コンテンツを作れている動物病院は今のところまだほんの一部です。他院との差別化や、集客・採用強化にオススメのコンテンツです。

弊社はプロの写真・動画カメラマンが在籍していますので、自信をもって動画コンテンツ作成を行うことができます。

ご興味のある方はお気軽にご相談ください。目的をお聞かせいただければお見積もりを2営業日以内にお送りいたします。

WEB集客の相談から採用支援までお手伝いします。

現在の動物病院のサイトがしっかりと運営をされているか、問題はないかを無料で診断しております。

また、採用に関するご相談も承っており、採用セミナーなどのご案内もさせていただいております。

WEBを活用したセミナー依頼も無料(交通費のみ頂いています)にて承ります。

まずはどのような点にてお困りか、お気軽にご相談をいただけますと幸いです。