【東京都編】動物病院と就業獣医師数別施設数の推移

東京都の動物病院を取り巻く環境

こんにちは。株式会社HUMOの高濱です。東京都は日本の首都として最も栄えている地として、動物病院開設を考える方も少なくないと思います。人口や動物病院の推移から、穴場なのか、過当競争なのかをみていきます。

東京都の人口の推移

単位:千人
出典:総務省 統計局統計調査部国勢統計課

東京都の動物病院数(産業動物除く)の推移

出典:農林水産省 飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数)

東京都の就業獣医師数別施設数の推移

出典:農林水産省 飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数)

東京都の動物病院情報まとめ

さすが東京というべきなのか、人口が毎年約10万人ずつ増えている、人口減少とは無縁の都市です。各地で土地開発も行われており、この流れはまだしばらく続きそうです。

さて、動物病院数についても他の都市とは全く異なる形相を見せています。2013年から2017年に至る4年間で、162もの病院が増加しています。この4年間での1年あたりの平均増加数は40.5院ですので、2022年には病院数は2000を超しているかもしれません。

千葉の場合は人口1000人につき1院増えていましたが、東京の場合は人口1000人につき0.4院の増加ですので、千葉県ほどの競争激化には繋がらないと思われます。

参照:【千葉県編】動物病院と就業獣医師数別施設数の推移

なお、東京都にある全動物病院に、均等に東京都で飼育されていると想定されるペット数を割り振ると、1院あたりのペット数はこの通りになります。

・2013年/1病院あたりの平均ペット数:約1351頭(想定ペット数:207万8125頭)
・2014年/1病院あたりの平均ペット数:約1327頭(想定ペット数:209万2187頭)
・2015年/1病院あたりの平均ペット数:約1302頭(想定ペット数:211万1718頭)
・2016年/1病院あたりの平均ペット数:約1286頭(想定ペット数:212万8750頭)
・2017年/1病院あたりの平均ペット数:約1261頭(想定ペット数:214万4375頭)

上記データから、1院あたりの平均ペット数は徐々に減ってきていることが分かります。

これまで以上に、一度来院していただいた飼い主さんには他の病院さんへ浮気することなく、長く通っていただける施策を考えていく必要があります。

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