2015.12.29

地域振興と動物病院経営

地域振興と動物病院経営

はじめに

株式会社HUMOの江鹿正行です。 突然ですが、弊社の動物病院支援事業とは別の事業を本日は紹介させていただきます。 弊社内では、地域振興事業となっておりますが、その中でも中核を担っているのが有楽町の地域振興を行う有楽町TODAYというサイトです。 このサイトは、有楽町駅周辺の大手企業様に協賛を頂き、地域の各種店舗に協力をしていただく形で多岐にわたる地域情報を提供しています。 目的は、有楽町の情報発信という側面もありますが、少しでも多くの人が有楽町という街を訪れるきっかけを作ること。 この事業を通じて、弊社は「場所」が固定されている状態での集客手法について多くを学び、また動物病院支援事業の一助となる多くのヒントを得ることができました。

地域振興に携わるということ

本投稿のアニメタッチな集中線のアイキャッチ画像は、有楽町に現在展示されているイルミネーションの協賛企業でして、弊社の名前もこちらに掲載されています。 集中線を取ると、このような看板だったりもします。 そして、この「イルミネーション」というのがこちらです。 モチーフはスカイツリーのようでして、ニッポン放送がスカイツリーから受信できるようになったFM通信を記念したものになっているとのこと。 昨今においては、地方再生や地域振興といった言葉がメディアに出てくる頻度も非常に多くなっていますが、それらの成功には数多くの難問があり、弊社はその解決策の一つとしてWEBを基軸とした貢献を試みた次第です。

動物病院支援との共通項

さて、なぜ有楽町TODAYのお話をしたかというと、そこには動物病院支援との共通項があるからです。 ※実際問題としては、あらゆる店舗ビジネスに共通していることですが、弊社の事業であれば動物病院支援となるので、そこにフォーカスをしています。 有楽町に足を運んでもらうことを目的とした場合における状況は以下のようになります。
  • 場所は「有楽町」として固定
  • 競合となる「場所」は周辺地域となる「丸の内」「銀座」「日比谷」など
  • ユーザー属性は大きくは3種。「通勤利用などの頻度が多い利用者」「季節的利用のみの頻度は少ない利用者」「新規利用者」
  • 競合となる「他社」の存在
これらの条件は、動物病院の経営を考える際にはほぼ合致することになります。
  • 場所は、動物病院に来てもらう
  • 隣接する市区町村は動物病院経営における競合となり得る
  • ユーザー属性は、「既存の動物病院利用者」「他動物病院の利用者」「新規ペットオーナー」
  • 同一市区町村内の他動物病院の存在

まとめ

特定の場所に来てもらうための魅力作りやその伝え方、属性の異なるターゲットユーザー層へのそれぞれの訴求内容やその手法、競合他社・競合地域との差別化。 すべてが普遍的に絶対的な王道が存在するわけではなく、動物病院ごと、その地域ごとに合わせたカスタマイズが必要になるのは当然ではありますが、単純に「ホームページを作って集客」「SEOをやれば集客できる」「リスティングの方が効率がよい」といった多くの業者が使うような営業トークではなく、より本質的な動物病院経営のための戦略が必要なはずです。 そして今後の長期的な高齢化や貧困化といった日本という国が抱える問題に包含されるペット人口の減少という、動物病院にとっての将来的なリスクについても中長期的な戦略をもって臨む必要があると弊社は考えている次第です。 弊社と一緒に、今後の動物病院経営に関するWEB戦略を一緒に考えてみることに興味はございませんでしょうか?

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